右近のたちばなし

漫画とか映画とかについて適当に話します。

藍本松短編集『青』下巻ネタバレ感想【漫画感想】

藍本先生の短編集、下巻読みました。冒頭で、「上巻は学生が出てくるやつ、下巻はそれ以外」ってコメントがありましたが、確かに上巻は学生ばっかり出てきてたの気づきませんでした笑

ネタバレ含む感想書きます。

 

 


 

「ウルトラマリン」の感想

まず、表紙見て「あっいぬがみさんいるじゃん!?」ってなりましたね…。

作者コメントで、「怪物事変に流用」という記載されていたので、単純に似ているデザインではなく、コンセプトやデザインが同じなんですね。なるほどなあ。

ウルトラマリンのストーリーは、下巻の短編の中で一番好きでした。

連載にならなかった理由が「いい悪いじゃなくてコレじゃない」というのは、何となく納得できるような気がします。

魚月くん、まっすぐで分かりやすい性格で、可愛かったです。もし連載化するのだとしたら、同い年くらいの他のキャラクターが出てきたのかな?と思ったり。

ウシオは怪物事変のいぬがみさんよりも、ワイルドな感じでやっぱり少し違うキャラなんだなあと思いました。

「花咲か姫」の感想

藍本先生のデビュー作あって、絵柄が今とずいぶん違うなあ、というのが第一印象でした。

幼馴染のなつめちゃん、事件の途中は貞子もビックリなホラーフェイスでしたけど、事件が終わったあとなんだか綺麗になって凄いなって思いました。

序盤に登場したときの顔つきとほとんど変わってないはずなんですけどね…。

「〇〇〇してください!」の感想

めちゃくちゃ笑いました。「オラ、拾えよクズ」に愛が籠っているというか。

ラストのコメントで知りましたが、少女漫画だったんですね。確かに恋愛のみにフォーカスあててあるので、少女漫画だったのかも...。

藍本先生の絵柄、どっちかっていうと少年漫画ぽい感じがするので、少女漫画と言われてあまりピンときませんでした。ジャンプで連載している漫画をずっと読んでいるから、そう思うのかもしれませんが。

翠ちゃんが、主人公が来てくれた時に、泣きそうな顔してるのが本当に可愛いなあと思います。可愛い。

現実的には、スロット狂いのヒモなんていいとこなしだし、結婚と恋愛は違うとも思いますけど、ハッピーエンドで良かった。金銭面の問題はあるとは思いますが、結婚してもずっと翠ちゃんのことを好きで、子供できても家事や育児めっちゃ頑張りそうで、主人公可愛いので良かったです。(?)

あと、友人の賢示さん、はちゃめちゃいい男でしたね…。優しいし、優しい...。

お金貸しても絶対返ってくるあてないのに、背中押してあげるの優しいですよね…。

「悪魔の顔」の感想

人間の闇しかないお話で物凄くびっくりしました。短編集の収録作品と、怪物事変しか藍本先生の漫画は知らないのですが、いずれも明るいお話が多かったので。

怪物事変とかも、人間の汚さとかはあるんですけど、主人公たちが希望に向かっているというか、闇の部分だけに焦点があてられたお話ではないので、あんまり暗さが強調されてないと思います。

それに対して、「悪魔の顔」は、希望がなくて闇一辺倒だなって。

闇一辺倒の割に、殺人犯したキャラクターの顔がヤギなので、ちょっと笑ってしまったんですが、そこはしょうがない気がします。

ところで、主人公の平太、暴行罪には問われなかったんですかね…。3人の男を殴って、鏡見た時にヤギの顔になってましたが。

あれは、殺人未遂でヤギになりかけの顔なのか、それとも幼い頃にお茶を差し入れして父親を殺した時点ですでに自分もヤギになっていたのかが気になる所です。

あと、ラストに婦警さんに一目ぼれしてましたね。続編があるとしたら、彼女も何かしら性格に問題のある女性ということになりそうですけど、どうなんでしょう笑

もし続編があるとしたら、婦警さんはマトモで、ヤギの顔が見えることを手掛かりに事件解決していく話になるんですかね。それじゃ話が変わっちゃうか。

短編集全体の感想

連載期間が長い作家さんの短編集ってやっぱり面白いなと思います。今の作風からは想像できないようなストーリーとか、連載してるのを読みたかったなあと思うお話もたくさんあったりします。

あと、絵柄の変遷が見れたりして、それも楽しいですね。

藍本先生は子供が得意、というようなあとがきもありましたが、短編集全体を見ると確かにそうなんだろうなと思います。

短編集って、その先生の要素がぎっしり詰まってて、美味しいとこどりみたいな感じで良いですね。

短編集青、面白かったです!

藍本松短編集『青』上巻のネタバレ感想

藍本松先生の短編集が昨日発売されましたね。昨日の夜中に読んだので、感想を残しときたいと思います。

藍本先生の怪物事変は本誌で読んでいるので、単行本を買ってないんですが、短編集に収録されている作品はいずれも未読なので買いました。

ところで、シュリンク剥がしたら、本の手触りがマットコートのような柔らかい触り心地で感動しました。普通の単行本ってツルツルしてる奴が多いですもんね。最近マット仕様なジャンプの単行本増えてきて楽しいです。触り心地が本当に良い。

 


 

『レンゴク』の感想

主人公の鬼一の名前を確認するまで、パっと見、髪型が狐耳に見えてて「男のコンちゃんだ!!」って思ってしまいました笑

天邪鬼の鬼の角ですね、あの髪型は。

連載用のコンペに出して通らなかったらしいですが、めちゃくちゃ面白かったので、私はこれの連載も読んでみたかったです。もしかしたらジャンプ向けな作品じゃなかったのかもしれませんが...。

オカンがオカンしてて、あんな友達一人欲しい…。

女の身体でご奉仕して減刑のシーンがチラっとありましたが、あれはもしかしたら女性には不人気かもしれないなと思いました。

力を弱める、というので女性になるのは面白いし、主人公の鬼一がウブなのも好感持てるんですけどね。

弱体化の王道と言えば若返りネタだと思うので、女性になるのは珍しくて面白かったです。

『W.C.フレンズ』の感想

主人公の友達の深雪ちゃんが、男前過ぎて惚れました。美人なの男前、最強です。

23ページだったらしいですが、アクが強すぎて濃くてとても23ページとは思えない面白さでした。

一週間休んじゃったら、トイレ一緒に行く友達がいないの、わかるぅって感じですけど、必死になりすぎな...。

中学高校くらいの頃って、クラスが変わるたびに、トイレ一緒に行く友達が変わるみたいなとこあるので、リアルでした。主人公のリアクション芸は全然リアルじゃないんですけど笑

『宇宙販売外交員シャルメロ』の感想

シャルメロの顔が良い。これに尽きます。いや、黒髪スーツってだけで好感度が最初から高いのはずるい(別にずるくないです)

真ん中訳のポニテで日本一登り旗なので、桃太郎デザインですかね。シャルメロは一体何の情報を元にあの姿にしたのか...笑

友達のミオちゃん、登場時から宇宙人みたいな目玉してるけど、そういうキャラデザなの?って思ってたら、本当に宇宙人で笑いました。

肌の質感が良い云々の辺りは、生皮剥いでるんだろうなあと予想はついてましたが、その予想がついてたにも関わらずミミクリ星人が出てくるとは思ってなかったので、びっくりしました。

ミミクリ星人のスーツ、宇宙中で評判になるほど使われてるんですから、どれだけの地球人が犠牲になったんでしょうね…。

シャルメロの素顔も見たかったですが、これはもし連載化したとしても、毎回スーツで顔が変わる感じのやつですかね。素顔見てみたかった...というか、連載版が読んでみたかったです。

保健室の死神』の感想

連載版「保健室の死神」のパイロット版らしいですね。10年ほど前は、しばらくジャンプ作品から離れていたので、実は保健室の死神は未読です。なので、新鮮な気持ちで読みました。

ハデス先生、かっこいいですね…!

アシタバ君が暴走してる時で個人的に一番面白かったのは、キャアアって言いながら気絶してた先生です。ダメよとか言いながら秒で気絶してて、大丈夫かなって思います。

連載版にもあの先生出てくるんでしょうか...。

単行本読んでみようかな、と思ったら、保健室の死神ってもう電子書籍でしか販売されてないっぽいですね。

巻末の単行本紹介のところで、「電子コミックスにて大好評発売中」と書いてあったので...。

単行本を買う時は紙の書籍の方が好きなんですけど、購入はどうしようかな、という感じです。


 

 

短編集上巻、面白かったです!下巻もまた今夜読んで、明日にでも感想書こうかなと思います。

Thisコミュニケーション11話『人体切断』ネタバレ感想

ジャンプSQ3月号買ってきました。

最近は、Thisコミュニケーションのために買ってるんですけど、掲載が後ろの方に来てて...や、やばい。

とりあえず、今月号を読んだので、ネタバレ感想を吐きだそうと思います。

デルウハが好きなので、神父批判が多くなってしまいました笑

 

(本文とは関係ないんですけど、ジャンプSQって、電子書籍版と書籍版で価格違うんですね…今画像引っ張ってくるのに検索して初めて知りました。付録が付かない分、電子書籍の方が安いのかな)


 

神父はヒーローになれない

デルウハが人でなしな行動してるのはいつもの事なんですけど、神父が思ってたよりもえげつない人でびっくりしました。

ヒーローになりたかったのに、思い通りにならない能力のせいで、その願いが叶うことはなかった吉永の妄執は凄いですね。

ヒーローになれる筈だったのに、所長たちのせいで、その夢を摘み取られたと吉永は思っているんでしょう。

実際に、彼は研究所に連れてこられなければ、行動を束縛されることもなかった筈なのですから、吉永が研究所全体を恨むこと自体は、仕方のないことだと思います。

けれど、彼がもし研究所に連れてこられなかったとしても、能力は思い通りには働かないのだから、ヒーローになる夢はかなわなかったでしょうね。

研究所に居た間も、彼の心を読む能力が発動したのはほとんどないでしょうから。

幼い頃に一度人の心が読め、そしてその次の発現が11年後なら、彼がヒーローになれることなんてありえないのに。

二度目とデルウハに関しては凄惨な事故現場でしたけど、初めてのテレパシーは何でもないバースデーの予告なので、生命を脅かす危険のみテレパシーで察知できるというわけでもないんですよね。そもそもそういう条件付けだとしたら、デルウハと初めて会った時に、心が読めていてもおかしくない筈ですし。

神父の行動はただの私怨?

吉永って、「誰かの役に立つ」「誰かを救う」ということに重きを置いてますけど、やってることはただの私刑なんですよね。

研究所全体に対する恨みを、デルウハで晴らそうとしているだけのように見えます。

  • デルウハを生かせば可哀想な少女たちが救われる
  • デルウハを殺せば研究所はイペリットによって全滅する可能性が高い
  • 研究所を恨んでいるので、研究所が全滅したってどうでもいい

こんな感じですけど、研究所が全滅したら吉永自身も死ぬこと理解してないですよね…。完全なる私怨のために、先の事が見えていないというか。

ただ一瞬、「助けてくれてありがとう」「悪魔から救ってくれたあなたは偉大だ」と崇められたいがためだけに、破滅に向かっている。怖いですね。

そして、デルウハを成敗して少女たちを助けたいのなら、別に彼を殺す必要はなくて、彼を生かした上で映像付きで告発をした方が、吉永は喝采を浴びやすいと思うんですよね。

だって、ハントレスの少女を助けるためにデルウハを殺しました、と言われたら、「研究所全体を守るためにハントレスを何度も殺しているデルウハ」と同じじゃないですか。殺してる回数は違っても、何かを守るために人を殺してるなら、周りは同じだと思いませんかね。

デルウハどうなるの?

最後、衝撃的なコマで終わってますが、デルウハの台詞が気になりますね。

簡単に死ぬとは思えない男ですけど、彼は1話冒頭で食料を得る手段がないと思い至った瞬間に、自分の首を切ろうとした男ですしね…。

死ぬなら死んでしまえと諦めている可能性だってあります。

いや、でも、ご飯がまだまだ食べられるのに生きることを諦めるなんてありえるのか?とも思いますね。

11話冒頭の女性が、次回以降キーパーソンとなってくる可能性がありますが、とりあえず次回にデルウハが生き残っているのかが気になります。

次号が待ち遠しいです!

ねんどろいどどーるシューズセット03の感想

ねんどろいどどーるシューズセット03は先月届いていたのですが、なかなかじっくり見る時間がなかったので、時間があきました。

シューズセット03を使ってみた感想書きます。

 靴3種類はおおむね同じ感じ

ローファーをはじめとした3種類の靴は、デザインは違うものの、おおむね同じ感じです。

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着用感は上記の感じで、少しブカブカしていますが、マグネットでくっついているので勝手に脱げることはありません。

このブカブカ感は、靴下を履けるようになっているからだと思います。

…実際に靴下を履かせると、今度は靴の着脱難易度が跳ねあがるんですけどね…。

下駄の肌色はAlmondmilk

下駄の着用感も試してみました。下駄は足首から先のパーツを丸ごと入れ替えるタイプです。肌色は何色を使われているのか、気になっていましたが、どうやらAlmondMilkで製作されているようです。

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写真では判りづらいですが、向かって左側がAlmondMilkのボディ、右側がCreamのボディです。

遠目には判らないですが、足首を注目するとよくわかるなあ、程度の肌色差ですね。

下駄を履かせる時は、大抵着物を着せるので足の大半は隠れてしまいますし、問題ないかなと思います。

そのうち、下駄とかも作ってみたいなとも思いますが...笑

ロングブーツ凄い

着用は足首から入替+ブーツを被せる
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どんな風に履かせるんだろうと思っていたんですが、画像のようなパーツ分けをされていました。装着手順は、次の通り。

  1. 足首を外す。
  2. ブーツの上部分を素足に被せる。
  3. ブーツのつま先パーツを装着する。

こんな感じでパーツ分けされているので、ロングパンツを履かせて、ショートブーツ風に履くこともできそうです。凄い!

靴下やロングパンツとは相性×

他の靴と違って、靴下を履くような隙間がありません。ふくらはぎ部分はピッタリとしているので、ストッキングのような素材であればもしかしたら...という気はしますが、ブーツの下に何か履かせるのは諦めた方が良さそうです。

皮のロングパンツとか合いそうなブーツなんですが、ブーツ内にズボンを滑り込ませる余裕は全くないので、ブーツインしたパンツを表現するなら、ブーツの形に合わせたズボンを作るしかないですね…。

スカートや短パンに合わせると良さそうなロングブーツでした。

袴と相性良さそう

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馬乗り袴着用

ちなみに、上の画像は「ねんどろいどどーるサイズが作れる衣服レシピ2」の馬乗り袴とロングブーツを合わせたところです。(手縫いの手作り品なので、服の出来については突っ込まないで頂けると嬉しいです)


 

女の子用の袴と合わせて、はいからさんにすると可愛いと思います。ちなみに、女の子用の袴は、巫女服ですが、同じシリーズの「衣服レシピ1」の方に掲載されています。

 


 

楽天ブックスより引用)

 

他にもシューズセットのロングブーツに合う装い探せたらな~と思っています。

シューズセットはロングブーツが一番の目当てで購入したので、しっかりした作りで満足でした。

進撃の巨人33巻ネタバレ感想【漫画感想】

進撃の巨人の33巻を読みました。

34巻で完結とか嘘だろっていうような展開ですけど、ネタバレしかない感想いきます。

 

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名前が出たら死ぬ

大体、進撃の巨人は、ぽっと出のキャラに名前が出てきたら次の瞬間に死ぬみたいなお約束ありますけど、33巻も例に漏れずいきなり名前の出てきた兄弟(?)が死んでてヒエってなりました。

名前出しただけで死亡フラグになるとか、そんなこと他の作品であります??

アニ可愛い

結晶化していた間、アニはちゃんと外の音が聞こえていたんですね。前の巻でも出てたような気はしますが。

ちゃんとアルミンの語りかけに耳を傾けていたのかあ、と思うと何だか胸が熱くなります。

ところで、アルミンがアニの元に通うようになったのっていつからでしたっけ。捕まえた直後から?それともベルトルトの巨人の力を取り込んだ後でしたっけ。

どっちか今ちょっと思い出せないんですけど、とりあえず通い続けてくれたアルミンのことを気にかけているアニが可愛いなと思いました。

ミカサ優しいけど辛い

唐突な恋愛フラグに対して、ミカサが「わかった」というのとてもやさしいなと思いました。自分が辛いからこそ、他人に優しくできるミカサ、本当に優しいなあと。

世界が終わりそうな時だからこそ、「あなたはもうつらい思いをしなくていい」というセリフが出てくるのだろうなとも思います。

ミカサがマフラーを巻かなくなったのは、何度でも巻きなおしてくれるはずのエレンが傍にいないからなんだろうなあと思うと辛いです。

エレンが最終巻で再びミカサにマフラーを巻きなおしてくれるといいなあと思いますが、難しいのかなとも思います。エレンがミカサと決別する際に、はっきりとエレンはミカサの事を拒絶していますもんね…。

結局誰の子なのか

ヒストリアが出産したシーンが出てきましたが、結局あれ誰の子供なんでしょうね。って、まだ出てきてなかったですよね。

ヒストリアが妊娠したっていう話が出てきた時点で、エレンの子なのかな~と思ってましたが。30~32巻あたりでそういう描写ありましたっけ...。

ヒストリアの子が、エレンの子だったとして、ミカサどうなっちゃうんでしょうね。仮定の話ですけど。泥沼じゃないですか。

ハンジさんの最期

燃え落ちたハンジさんが綺麗な姿だったの、一瞬愚かにも「えっ大丈夫だったの?」と思ってしまいました。本当に愚か...。

ハンジさんがあんまりにも普通に起き上がったものだから、泣きそうになりました。死んだと思って地面に落ち、起き上がってまず心配するのが皆の無事だなんて。

結局ハンジさんは死んでいた訳ですが。

その最期に、エルヴィン団長やみんなと再会するの、酷い展開でしたね…。彼らは常に傍らにいる...。

最終巻ラストのページにどう繋がるのか

後半の戦闘シーン、辛すぎてもう「辛い」しか感想がないんですけど、ここからどうラストに繋がっていくんでしょうね。

何年か前にテレビで放送されていた、諌山先生が描く進撃の巨人のラストには、エレンらしき男性が赤ちゃんを抱いているシーンが描かれていました。

何がどうなって、そんな穏やかなシーンにつなぐことができるんでしょうか...

エレンを止めたとしても、止められなかったとしても、エレンがそんなに穏やかに余生を過ごせるとは思えないので...。

それとも、あのラストの黒髪の男性はエレンではないのでしょうか。気になります。

まあ、その「ラストのページはこれです」といって公開されていたそのページも、数年前に描かれた物なので、もしかしたら現在はラストを変更されているかもしれないのですが。

4月に発売予定の最終巻が待ち遠しいですね。

チェンソーマン10巻ネタバレ感想【漫画感想】

1巻以来、感想書いてなかったんですけど、チェンソーマン10巻をやっと読めたので、感想吐きだしします。

ネタバレしかない。

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マキマさん酷すぎない??

9巻でアキが死んだ時点で私の心は死んでいましたけど、10巻でそんなアッサリと何の感慨もなくパワーが殺されるとかある???そんなことある???

マキマが酷いのは判ってましたけど、そんな情緒もなんもなく殺すとかある??

9巻で、より二人の絆が深まったかと思えば、一瞬にしてそれを崩されるの辛すぎて無理です。

そもそも全てを壊すつもりで、全てを与えて、一瞬で壊すマキマさん酷すぎて酷いですという感想しかないです。

 

人間には理解できない思考回路

マキマさんがデンジに全てを与えてそれを壊したのは、チェンソーの悪魔のファンだからというの、もうマキマさんの心の闇が深すぎて全然理解が及ばないですね…。

そもそも、デンジを拾ったのも、チェンソーの悪魔が欲しかったからで、デンジの自意識はいらなくて、ただただチェンソーマンが欲しかっただけ、という。

マキマさんがデンジを利用するために拾ったなんてこと、1巻の時点で判ってましたけど、そもそもチェンソーマンを知ってて、デンジを引きはがす計画を一瞬でたてて実行したということですよね。

恐ろしい悪魔だよ、マキマさんはさ...。

元々は何の戦い?

そもそも、なぜチェンソーの悪魔は他の悪魔と戦っていたのか判らないんですよね。戦いのさなかに姿を消して、その後デンジと出会いその力をデンジに託したのは判るのですが。

悪魔同士の戦いなので、もしかしたら、大した意味もなく戦争やってたのかもしれませんけど。

マキマさんやっぱり変人

マキマさんが今、チェンソーマンと戦ってるのって、

って感じっぽいですけど、自分の叶えたい理想とは別に殺されても本望って、凄い変態だよなあと思います。

総理大臣との契約で、マキマさんが死んでも日本国民に振り替えられるだけということは、マキマさんがチェンソーマンに殺されるには日本国民全員死ななきゃ無理ですよね…。怖い。

世界を変えるにしても、殺されるにしても、影響半端ないですね…。

デンジの意識はどこに?

普通の生活を壊して不幸になれば、契約は破綻する、という事でしたが、その場合、デンジの意識は一体どこにあるんでしょうか。

10巻の後半では一切デンジの思考は文字情報では出てきておらず、ただひたすらに向かってくる悪魔を殺しているだけです。

ポチタはデンジの中で生きていた筈ですが、契約が破られた今、ポチタの意識がデンジの体の表層に出てきているのでしょうか。それとも、単純に「チェンソーの悪魔」の力だけが暴走している状態?

続きを読んでみないと何とも言えませんが、この先デンジに救いはあるんでしょうかね…。意識を取り戻したとして、アキもパワーもいない世界で幸せつかめるんでしょうか...。

ねんどろいどどーる用のブーツ作りの話2

ねんどろいどどーる用のブーツ作りの話の続きです。

前の記事はこっち。大したこと書いてないですが。

 組み立て

型紙から布を切り出す手順は、割愛します。

縫うコツ

基本的には切り出した布を縫い合わせるだけなんですけど、注意する点は、靴底の中央からずれないようにすることです。

靴底のつま先の中央と、かかとの中央をきちんと合わせてないと、布がずれて、靴がヨレます。

私は、面倒くさがりなので、布をカットした後にすぐ縫い合わせるので、この失敗が起こりがちです。

で、これを避けるためには、各パーツに目打ちで縫う場所に印をつけておくこと。それから、中央の印を合わせてから縫い始めることです。

こうすると大体ズレません。

私は目打ち使うのが面倒すぎて、穴の目印つけずに、靴底のつま先の中央から縫い始めたりしてますが、ズレること多いです。目印の穴つけとくのは大事ですね。

ちなみに、皮の縫い合わせ方じゃなくて、私は本返し縫いで作っています...。

靴底の付け方

靴底は、各パーツが縫いあがった後に、木工ボンドでフェルトを貼り合わせます。

どうせフェルトにボンドが染みこむので、フェルトの硬化も込みで少し多めのボンドで貼り付けます。フェルトがペタっとするくらいにボンド染み込ませると、専用の靴底や皮じゃなくても、かなり靴底が硬くなって私は好きです。

(代わりにフェルトの表面にしみ出すほどボンドをつけると、ボンドのテカリが出てしまうんですけど。ここは好みですよね)

靴底を皮とか合皮でやる場合は、できるだけボンドを薄めにします。

ボンドが多いと、ボンドで層ができてしまって見た目が悪くなるので...。

多分、縫い合わせたパーツのせいで、靴底が変な風に反ってるので、フェルト貼る前にブーツの中に物詰めて、形を整えた方がいいですね。

ボンドで靴底を貼り合わせてる途中も、できれば中に詰め物しておいた方がいいです。

この時の詰め物なんですが、足型を作っておくと、便利です。

型紙作った時の足型よりほんの一回り小さめのものを詰め物用に作っておくと、詰め物の付け外しが楽です。

靴底の側面がガタガタする問題

これは、革靴の作り方を真似すると解決するんですよね。靴底も縫い合わせるパーツも、型紙ピッタリに切らず、縫い合わせて、靴底を付けた後に型紙どおりにカットします。

そうすると、側面がガタガタになることはないですね。

靴紐の付け方

靴紐は、基本的に、目打ちで穴を開けてからつけるのが楽です。

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実際につけた靴紐

実際につけたやつだと、右から順に、

  • レース用紐ちょうちょ結び
  • 縫い糸2本どりでちょうちょむすび
  • 縫い糸6本どりをねじりながら縫い付けて、靴裏で玉止め
  • 縫い糸4本どりで縫い付けて、靴裏で玉止め

ドールの靴紐はちょうちょ結びしても、ボンドで留めておいて、解くことはないです。このため、裏で玉止めでも別に支障はないです。

レース用の糸は、遠目に結構靴紐ぽく見えるのでおすすめです。紐の端っこの方は、ボンドとかほつれ止め液とか塗っとけばいいんじゃないですかね。私は無精でやってませんが...。

 

ちなみに、この4足ですが、右から順に

  • 白のフェルト製、靴底は一枚
  • 茶色の合皮、靴底は二枚
  • 赤の合皮、靴底は合皮とフェルト一枚ずつ
  • 紺色の合皮、靴底は紙一枚とフェルト二枚を貼り付け

で作っています。

一番左のブーツだけ、縫い代部分に細かく切り目を入れてから、内側に折りこんでボンドで接着して作っています。

木工用ボンドを使ったので、めちゃくちゃ貼り付けづらかったです。たぶん多目的ボンドを使った方が良かったんだろうなあと思います...。

作りやすさは、フェルトの靴が一番楽でしたね。柔らかくて、縫い合わせ安くて。

 

靴をいくつか作って思ったこと

当たり前なんですけど、布によって厚みが違って、厚みの加減で出来上がりの内寸が小さくなったり大きくなったりしました。

ねんどろいどってめちゃくちゃ小さいので、生地の厚みで少し大きくなるとブカブカだし、本当に1mmのズレが全体に大きく影響するなあ、と思います。

 

あっ今度グッスマから、ねんどーる用シューズセット03出るらしいので、予約しました。

本当はグッスマで買いたかったんですけど、グッスマの申し込み締め切りはとっくに過ぎてたのであみあみで...。あみあみは、予約期間を逃した私にいつも寄り添ってくれる...(ねんどろいどどーるのManボディもあみあみで買いました)


 

これ!この、こういう皮のブーツ欲しかったんですよ!!!楽しみ~~~!

これが出たことによってブーツの製作意義が...いやいや、そんなことはないです、多分...